サンプドリア、エトー問題は解決と強調 カッサーノ獲得はなし

サンプドリアのカルロ・オスティSD(スポーツディレクター)が3日、FWサミュエル・エトーとチームの間に問題はないと強調した。一方、マッシモ・フェレーロ会長は、パルマを退団したFWアントニオ・カッサーノの獲得を否定している。

エヴァートンからサンプに加入したエトーは、1日のトリノ戦でデビューを果たしたが、2日の午後練習に出席せず。シニシャ・ミハイロビッチ監督が「敬意を欠いている」と怒りをあらわしていた。

一夜明けた3日、エトーは通常どおりに練習に参加。サンプはミハイロビッチ監督やオスティSD、フェレーロ会長らが話し合いを行うなどしたようだ。

その上で、イタリアメディアは、オスティSDが「すべてOKと言ったら、すべてOKだ。問題は収束した? そのとおりだ」と話したと伝えている。一方、フェレーロ会長も「エトーは何もやっていない」とコメントした。

また、フェレーロ会長は元サンプドリアのカッサーノが復帰する可能性について、選手を高く評価しているとしつつ、獲得を否定した。

「カッサーノはとても素晴らしい男で、非常に優れた選手だ。だが、我々の運命はまだ交わっていない」