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ミハイロビッチ、練習欠席のエトーを批判 「深刻な敬意の欠如」

サンプドリアのシニシャ・ミハイロビッチ監督は2日、練習を無断欠席したFWサミュエル・エトーについて、敬意を欠いていると批判した。一方、マッシモ・フェレーロ会長は大騒ぎすることではないと話している。

1日のトリノ戦で1-5と大敗したサンプ。ミハイロビッチ監督は休日予定だった2日に2部練習を科すことに決めた。だが、エトーは午前練習こそこなしたものの、午後練習には姿を見せなかった。

ミハイロビッチ監督はイタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』で、次のように話している。

「エトーとのケンカ? それはなかった。単に、ケンカをするには2人いなければいけないという理由だ。彼はすべて一人でやった。午前の練習後、私は彼を見ていないんだ。話してもいない」

「どうしていなくなったのか、私は知らない。クラブがどうするつもりかも知らないよ。確かなのは、選手が私に一切説明していないということだ。私は、私とチームに対する深刻な敬意の欠如だと考えている。それが今日の時点での唯一の真実だ。それ以外のことは空想でしかない」

フェレーロ会長はイタリア『ANSA通信』で、今回の件について次のように述べている。

「意見の食い違いがあっただけだ。実際には、ちょっとしたことなんだよ。我々は落ち着いている。サンプは大丈夫だ。すべて解決すると確信している。明日は通常どおりに準備を続けるだろう」

『ANSA通信』は、エトーがジェノヴァを離れておらず、3日の練習には予定どおり参加する見込みと報じている。また、同メディアによると、フェレーロ会長はミハイロビッチ監督と話し合ってから、エトーと会っていたようだ。