ユーヴェ、前線補強はマトリに決定か オスバルドはインテル残留との報道も

イタリアメディアによると、ユヴェントスがジェノアFWアレッサンドロ・マトリの獲得に向かっているようだ。FWセバスティアン・ジョヴィンコが抜ける穴を埋めるとみられる。

ユーヴェはシーズン後のトロントFC移籍が決まっているジョヴィンコが、予定を早めて1月の移籍に向かっている。そのため、代役のストライカー獲得に動いていると言われていた。

ジェノアのエンリコ・プレツィオージ会長は1月31日、マトリのユヴェントス移籍が決まったと明かし、ジェノアはローマからFWマルコ・ボリエッロを獲得すると話している。

だが、イタリアメディアはまだユーヴェがマトリ獲得を決断していないと報道。ユーヴェはインテルでクラブと衝突しているFWパブロ・オスバルドの復帰が第一希望だと伝えた。

2月1日のウディネーゼ戦の前に、ユーヴェのジュゼッペ・マロッタGM(ゼネラルマネジャー)は「ジョヴィンコが去るなら、もちろんその穴は埋める」と話したものの、マトリとオスバルドのどちらを狙うかは明言しなかった。

だが、オスバルドをめぐる複雑な状況から、ユーヴェはマトリの獲得に踏み切るようだ。マトリは2011年1月から2013年夏までユヴェントスでプレーしており、古巣復帰となる。マッシミリアーノ・アッレグリ監督とは、カリアリやミランでともに仕事をした旧知の仲だ。

なお、インテルがレンタル契約を解消し、サウサンプトンに戻すと報じられたオスバルドだが、イタリアメディアは1日、インテル残留の可能性も出てきたと報じている。