ナポリ、ガッビアディーニ決勝点で3連勝 ラツィオとサンプはまさかの黒星

1日に行われたセリエA第21節、キエーヴォ対ナポリの一戦は、2-1でアウェーのナポリが勝利を収めた。

ナポリは18分、イグアインの見事なスルーパスにガッビアディーニが反応。シュートはビサーリに阻まれるが、これがチェサルに当たってゴールに決まり、オウンゴールで先制する。

一方で、キエーヴォも25分にオウンゴールで同点に追いつく。左からヘテマイがクロスを入れると、飛び出したラファエウが弾いたボールが、ブリートスに当たってゴールに転がり込んだ。

タイスコアで迎えた後半、勝ち越したのはナポリ。62分、左サイドを破ったストリニッチが、うまくマークをかわしてからグラウンダーのボールを中に入れると、これを受けたガッビアディーニが左足で流し込む。

これが決勝点となり、ナポリは3連勝。2位ローマとの勝ち点差を4ポイントに縮めている。

一方、チャンピオンズリーグ出場権を争い、3位ナポリを追うラツィオとサンプドリアは、よもやの黒星に終わった。

ラツィオは敵地で19位のチェゼーナに1-2と敗れている。前半をスコアレスで迎えた後半、60分にデフレルのミドルシュートで先制を許すと、77分にはカタルディがオウンゴール。終了間際にクローゼ弾で1点を返したが、追いつくには至らなかった。

サンプドリアは敵地でトリノに1-5とまさかの大敗を喫した。クアリアレッラのハットトリックを許すと、71分からは新加入のエトーを投入するが、さらに2失点。反撃はオビアングの1点に抑えられ、4試合ぶり今季3敗目を喫している。

そのほか、パレルモはエラス・ヴェローナに、アタランタはカリアリに、それぞれホームで2-1と勝利した。