カッサーノがドナドーニに反論か、バーリ会長は「獲得したいが…」

パルマを退団したFWアントニオ・カッサーノが、ロベルト・ドナドーニ監督の発言にかみついたようだ。

財政難でトラブル続きのパルマ。カッサーノは給料支払いの遅延が解決しない状況の中、クラブとの契約を解消してフリーとなった。

ドナドーニ監督は先日、「今逃げ出すのは卑怯」と発言。カッサーノの名前は出していないが、同選手に対するものではないかと見られている。

これに対し、カッサーノ夫人の『ツイッター』には、29日に次のようなコメントが掲載された。夫人のアカウントだが、コメントの最後には「AC」とイニシャルが入っている。

「17敗しておいて、尊厳とか絶頂とかについて話すとは! あんたが先に出ていく機会を失ったことも、お金を大事に思っていることも理解するよ。でも、遅かれ早かれ、誰かがあんたを探すさ」

一方、カッサーノの古巣バーリのジャンルカ・パパレスタ会長は、同選手の獲得について次のように述べている。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えた」

「カッサーノは夢だ。誰にでも夢がある。カッサーノは私やクラブとしては歓迎だと知っているよ。だが、難しい夢であることは変わらない」