インテル加入を喜ぶブロゾビッチ 「アイドルはランパード」

インテルに加入したMFマルセロ・ブロゾビッチが29日、入団会見で喜びを表している。

ディナモ・ザグレブから加入したブロゾビッチ。背番号77を選んだ同選手は、次のようにインテル加入への満足感を表している。イタリアメディアが伝えた。

「夢が実現したよ。子どものころからインテルを夢見ていたからね。素晴らしい歴史と伝統があり、サポーターも情熱的だ。ここに来るのは特別なことだよ。自分のパフォーマンスでインテルの投資が正しかったことを示したい。プレッシャーは感じていないよ。監督の指示に従うまでだ」

「僕は中盤の選手で、選べるならセントラルハーフかディフェンシブハーフが良い。でも、フォーメーションによるよ。マテオ(・コバチッチ)は僕が必要とする助けになってくれるだろう」

ブロゾビッチはミラン移籍の可能性もあったことについて、次のように述べている。

「ミランからも関心があったけど、僕自身は本当にミランへ行くつもりはなかった。インテルを選んだのは、多くのチームメートを知っているからということに加えて、素晴らしいコンディションがそろっているからだ」

「なぜプレミアリーグにしなかったのか? プレミアは好きだし、イングランドはサポーターがとても近いね。でも、イタリアのサッカーもスピードがあって戦術的だ。とても好きなんだよ。ヨーロッパリーグに出られない? それは問題じゃない。リーグ戦で試合に出たいね」

また、ブロゾビッチは自身のアイドルが現マンチェスター・シティMFフランク・ランパードだったと明かし、「彼のようになりたい」とコメント。インテルでの目標を問われると、次のように述べた。

「僕はとても若い。もっと強くならなければいけないんだ。数年後に完成された選手に慣れることを願っている」