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サンプドリア、オカカ放出を否定 エトーとムリエルは加入秒読み

サンプドリアは、移籍の可能性も噂されるFWステファノ・オカカを少なくとも夏までは放出することはないと主張している。

今シーズン前半のセリエAでのサンプの躍進を支えてきたオカカには、ミランやインテルなどが関心を示しているとも報じられていた。先日は同選手がシニシャ・ミハイロビッチ監督らに対して不適切な態度を取ったとして練習から外され、移籍への動きが加速する可能性も取りざたされた。

だが、オカカは21日に行われたコッパ・イタリア5回戦インテル戦には出場。カルロ・オスティSD(スポーツディレクター)はオカカの去就について、イタリア『Raiスポーツ』で次のようにコメントした。

「オカカはマーケットに出してはいない。我々は彼と6月に話し合うことを約束している。夏の移籍の可能性も含めた判断を下すのはそれからだ。彼はこのチームの財産であり、後半戦にもそうなれると思っている」

一方で、サンプドリアはウディネーゼFWルイス・ムリエルとエヴァートンFWサミュエル・エトーの獲得決定が秒読み段階となっている。クラブからの正式発表は行われていないものの、ムリエルはサンプのユニフォームを来た写真を『インスタグラム』で投稿し、「サンプドリアの選手になった」と告げた。

エトーに関しては、エヴァートンからの最終的な回答を待ちつつ、サンプドリアはすでにジェノヴァで同選手の家を探し始めているとのことだ。サンプとの間では2年半の契約が合意に達しているが、エヴァートンは代役の選手を確保した上でエトーを手放したいと考えていると見られる。