インテル、パラシオは当面の手術を回避

前線強化の可能性はなくなったか
イタリアメディアによると、インテルFWロドリゴ・パラシオが当面の手術を回避することになったようだ。

アルゼンチン代表としてブラジル・ワールドカップに出場したパラシオは今季、足首のコンディションに悩まされ、ゴールを決められない状態が続いた。11日のジェノア戦で先制点を決めているが、これが今季2点目だ。

パラシオ不調の理由の一つが、足首の問題だ。イタリアメディアは先日、その問題解決のためにパラシオが手術を受ける可能性を報道。ロベルト・マンチーニ監督はジェノア戦後、手術がシーズン後になることを望むと話していた。

だが、パラシオ離脱は避けられたようだ。同選手は12日にアムステルダムで専門家の診察を受けたが、『ガゼッタ・デッロ・スポルト』など複数メディアによると、すぐに手術に踏み切ることはしないことに決まったという。

FWルーカス・ポドルスキとMFジェルダン・シャチリを獲得したインテルだが、先日の試合でFWマウロ・イカルディに激怒したFWパブロ・オスバルドが放出に向かっているとも言われている。加えてパラシオ離脱の可能性が浮上したことで、現地メディアはインテルがさらに前線の強化に動く可能性も報じていた。