イブラ代理人:「ローマ移籍は不可能」

バロテッリのユーヴェ移籍も否定
パリ・サンジェルマン(PSG)FWズラタン・イブラヒモビッチの代理人が、ローマ移籍に否定的な見解を示している。

イブラヒモビッチの母国スウェーデンのメディアは先日、同選手がキャリアの最後に選ぶべきクラブとして、ローマが理想的だとの見解を示した。だが、代理人のミーノ・ライオラ氏は、イタリア『Radio Anch'Io Sport』で次のように述べている。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えた。

「イブラのイタリア復帰? 彼の意欲次第だね。PSGとはあと1年半の契約がある。彼は絶対に売却不可能な選手だ。ローマの関心? 彼らに最大の敬意を払っているが、できないだろう」

同じくライオラ氏が代理人を務めるリヴァプールFWマリオ・バロテッリは、一部でユヴェントスから関心を寄せられていると報じられている。だが、ライオラ氏は「(ユーヴェのジュゼッペ・)マロッタGM(ゼネラルマネジャー)が否定したはずだ」と述べた。また、複数メディアがユヴェントスはバロテッリを狙わないと報じている。

一方で、ユーヴェが興味を寄せるボルシア・ドルトムントMFヘンリク・ムヒタリャンについて、ライオラ氏はユーヴェに合う選手と見ているようだ。

「テクニック、戦術、プロフェッショナルという観点で、彼は素晴らしい選手だよ。ユーヴェにうまく溶け込めるはずだ。ただ、ドルトムントは簡単に手放さないだろうね」