スナイデル代理人:「イタリア復帰なら本人は喜ぶ」

だが、ガラタサライは2000万ユーロの要求を譲らず
ユヴェントスが狙うガラタサライMFヴェスレイ・スナイデルの代理人は、イタリア復帰となれば選手は喜ぶとの見解を示している。一方で、ガラタサライは再度2000万ユーロが必要と強調した。

マッシミリアーノ・アッレグリ監督がトップ下の補強のトップターゲットとしているスナイデル。インテルで2010年にイタリア勢初となる3冠を達成した同選手は、イタリア復帰を悪く見ていないのかもしれない。

代理人のグイド・アルベルス氏は、オランダ『テレグラーフ』で、次のように述べた。イタリア複数メディアが伝えている。

「両クラブが合意しなければならない。移籍が実現することになったら、スナイデルはイタリアに戻ることを喜ぶだろう。イタリアでは最高の勝利を手にしてきたからね」

一方で、ガラタサライ副会長はトルコメディアで、このように述べている。

「我々はスナイデルの放出を望んでいない。契約解除金は2000万ユーロであり、それ以下の金額で手放したくはないと思っている。選手が不満を抱いているというのはウソだ。シーズン後半戦もスナイデルはウチにいるだろう」

だが、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、ユーヴェは600~700万ユーロ以上を出すつもりがないという。ジュゼッペ・マロッタGM(ゼネラルマネジャー)は先日、スナイデルの獲得は「我々の条件を満たす場合だけ」と話している。

『gianlucadimarzio.com』は、近いうちにスナイデルの代理人がガラタサライと話し合いの場を設けると報じているが、進展はあるのだろうか。