マテウス氏がポドルスキに苦言 「プレーよりツイートが多い」

古巣インテルにドイツ人選手が加入へ
元ドイツ代表のローター・マテウス氏が、インテルへのレンタル移籍が決定的とされるアーセナルFWルーカス・ポドルスキについて、「プレーよりツイートすることが多い」と苦言を呈した。

1988年夏から4年間インテルでプレーしていたマテウス氏。自身の古巣に再びドイツ人選手が加わることになるが、同氏はインテルには当時の輝きを感じていないようだ。ドイツ『スカイ』に対し、次のようにコメントした。

「インテルはここ数年、過去から知るインテルとは違うね。11位につけていることがすべてを物語っている。もちろんクラブは(ロベルト・)マンチーニ監督やビッグネームの選手を獲得して、かつての輝きを取り戻そうとするだろう」

ポドルスキがインテルをその状況から導き出すことができるかと問われると、以下のように答えている。

「マンチーニ監督は、ルーカスに期待しているようだね。ルーカスは高いクオリティーを持っているが、それをピッチで証明しなければいけない。最近はプレーよりツイートすることが多いようだ。彼はもっとサッカーに集中しないとね」

ケルンでは英雄と見られるポドルスキだが、マテウス氏はバイエルン・ミュンヘンやアーセナルでは最終的に活躍できなかったことを指摘している。

「バイエルン・ミュンヘンやアーセナルで彼はブレークできなかった。ドイツとイングランドでのビッグクラブではそうできなかったね。インテルは現在、ヨーロッパリーグには残っているが、セリエAでの順位はあまり望ましくない状況だ。でも彼にはビッグネームの新加入選手として出場機会が与えられるだろうし、力を示さなければいけない」

自身のインテルでの経験について質問されると、マテウス氏は次のように返答した。

「インテルで過ごした4年間は、私にとってキャリアの最も美しい時期だよ。当時、ディエゴ・マラドーナやルート・フリットという選手たちが相手だったんだ。今でもあの時を振り返ると、鳥肌が立つほどだよ」