ポドルスキへの関心を認めるマンチーニ

チェルチを逃したことは「怒っていない」
インテルのロベルト・マンチーニ監督は、報じられているとおりアーセナルFWルーカス・ポドルスキの獲得に関心を持っていることを認めている。

アーセナルで出場機会に恵まれていないポドルスキは、インテルが冬の移籍市場で獲得を狙うターゲットの一人と見なされてきた。一方でインテルは現在フリーとなっている元フランス代表MFラッサナ・ディアラの獲得にも迫り、すでにメディカルチェックを済ませたとも伝えられるが、前所属クラブのロコモティフ・モスクワとの間での契約問題を解決する必要がある。

補強に関してのマンチーニ監督のコメントを、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』などが伝えた。

「前者(ポドルスキ)は我々の追っている選手のリストに入っている。これからどうなるか見てみよう。ディアラも非常に優れた選手だ。現在係争中なので、どういう形で解決されるか様子を見なければならない」

「補強? やはりまずはアウトサイドの選手からスタートだ。そこが我々の特に必要としている部分だ」

同じくインテルが関心を示していたアトレティコ・マドリーMFアレッシオ・チェルチはミラン行きが確実となったが、逃したことを強く悔やんではいないとマンチーニ監督は主張した。

「怒ってはいない。多くの選手たちと同じく彼のことも追っていたが、交渉がスタートする段階にもならなかった」