ユーヴェ、1月にDF補強へ モントーヤとロランドが候補?

マロッタGMはDF補強を明言
ユヴェントスのジュゼッペ・マロッタGM(ゼネラルマネジャー)は、冬の移籍市場でDFを補強することを明言している。バルセロナDFマルティン・モントーヤやポルトDFロランドが有力な候補と見られるようだ。

バルセロナで出場機会に恵まれないモントーヤは、代理人が冬に移籍する意向を明らかにしつつ、ユヴェントスとの接触があったことも認めている。一方、すでにナポリとインテルへのレンタルの形でイタリアでのプレー経験があるロランドにもユーヴェは目をつけている模様だ。

イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によるインタビューの中で、マロッタGMは冬の補強の見通しについて次のように述べた。

「DFを一人獲得することは間違いないが、センターバックかサイドバックかはまだ分からない。チャンス次第だ。(マルティン・)カセレスがジョーカーになれるので、我々は選ぶことができる」

『ガゼッタ』によればモントーヤとロランドはともにユヴェントスへの移籍に乗り気だが、クラブとの交渉はポルトとの間でより進んでいるとのことだ。ポルトはすでに、シーズン末までのレンタルでロランドを移籍させることに大筋で合意したとされている。

一方のモントーヤはバルサとの契約解除金が2000万ユーロに設定され、代理人は完全移籍の意志を明確にしているが、ユーヴェは買い取りオプションつきレンタルを望んでいると報じられていた。『ガゼッタ』はユーヴェが支払うことのできる金額は最大600万から700万ユーロだとしている。