カリアリ、新監督にゾラが就任

アシスタントコーチはカジラギ
カリアリは24日、クラブの公式ウェブサイトで、新指揮官にジャンフランコ・ゾラ氏(48)が就任したことを発表した。

第16節を終えて降格圏の18位と低迷しているカリアリは、23日にズデネク・ゼーマン前監督の解任を発表。新監督候補の一人に挙げられていたのが、現役時代の最後をカリアリで過ごしたゾラ氏だった。

カリアリによると、アシスタントコーチもピエルルイジ・カジラギ氏に決定。契約の詳細は明かされていない。イタリア『コッリエレ・デッロ・スポルト』は、シーズン終了までの契約と報じている。ゾラ氏はチームの練習が再開する28日から指揮を執る予定だ。

なお、ゾラ氏と並んで新監督候補と言われていたワルテル・ゼンガ氏は24日、次のようにオファーを断ったことを明かしている。イタリア『スカイ・スポーツ』が伝えた。

「カリアリから連絡をもらえたことはうれしい。だが、今の私は世界のこの場所でサッカー界の動きの助けをしている。カリアリのトンマーゾ・ジュリーニ会長に感謝するが、今はドバイに残るつもりだ。カリアリのオファーを断らなければならなかった。理由は3つ。家族、生活のクオリティー、そして私の職業だ」