ローマ、ガルシアの処分は凍結 ホレバスは出場可能に

指揮官もミラン戦でベンチ入り可能
19日、ローマのルディ・ガルシア監督に対する処分が一時凍結された。DFヨゼ・ホレバスに対する処分は変更されている。両者とも20日のミラン戦に加わることが可能となった。

ガルシア監督は14日のジェノア戦で試合後にスチュワードに暴力を振るおうとしたとされ、2試合のベンチ入り禁止処分を科された。一方、ホレバスはスタンドの観客に対して中指を示した行為が問題視され、1試合の出場停止を科されている。

ローマはこれらの処分に対して異議を申し立て、19日の審議でガルシア監督の処分の凍結、ホレバスについては異議を受け入れると発表されている。

ガルシア監督については、さらなる検証のために処分が凍結になった模様。同監督は19日の会見で、「攻撃されればされるほど我々は闘う」と話していた。また、凍結発表前に、マウロ・バルディッソーニGM(ゼネラルマネジャー)は次のように述べている。イタリア『ANSA通信』が伝えた。

「この件を告発したスチュワードが、大きな修正をしたんだ。(ガルシア監督に)平手で殴られそうになったという解釈を、物が投げ込まれる中で選手たちを守ろうとトンネルを広げようとしたと修正したんだよ」