インテル、マンチーニ就任でバレージ氏は退任へ

娘は新指揮官に怒り
イタリアメディアによると、ロベルト・マンチーニ監督が就任したインテルは、アシスタントコーチを務めていたジュゼッペ・バレージ氏がテクニカルスタッフから外れるようだ。同氏の娘は『ツイッター』で怒りをうかがわせている。

14日にワルテル・マッツァーリ前監督の解任とマンチーニ監督の就任を発表したインテル。新指揮官は自身が信頼するテクニカルスタッフを加えることを条件に含めていたという。そのため、現役時代から37年にわたってインテルで仕事をしてきたバレージ氏はアシスタントから外れるようだ。

ユースの指揮官を務めていたバレージ氏は2008年、マンチーニ監督が前回退任した後、ジョゼ・モウリーニョ監督(現チェルシー)のアシスタントコーチに就任。同監督が退いてからもテクニカルスタッフの一員としてチームを支えてきた。

そのバレージ氏への扱いに、同氏の娘レジーナさんは『ツイッター』で「一瞬ですべてを変えるなんて信じられないわ。おかえりなさい、ちくしょうめ」とコメント。マンチーニ監督への怒りをあらわにした。

その後、レジーナさんはツイートを削除し、その代わりに「何があっても常にインテルだけよ」とツイートしたが、その後もバレージ氏を留任させるべきとのツイートをリツイートしている。

なお、レジーナさんは前日、「マンチーニ監督が来ることになったけど、最初の試合で明確な変更を求めてはいけないわ。忍耐と、彼に仕事をさせることが必要よ」とツイートしていた。