インテル、マッツァーリ解任でマンチーニ復帰が決定?

ダービーを前にまさかの監督交代劇か
イタリア『スカイ・スポーツ』は14日、インテルのエリック・トヒル会長がワルテル・マッツァーリ監督を解任し、元指揮官のロベルト・マンチーニ氏を復帰させると報じた。

これは、移籍関連の専門家として名高いジャンルカ・ディ・マルツィオ氏が報じたものだ。同氏によると、インテルはすでにマンチーニ氏と実質的に合意に達していると伝えている。

昨季からインテルを率いるマッツァーリ監督だが、安定した成績を残すことができず、今季も現在9位。一部イタリアメディアは、トヒル会長がセリエA次節のミラノダービーと、その翌節のローマ戦の結果次第でマッツァーリ監督を解任するかもしれないと伝えていた。

だが、ディ・マルツィオ氏によると、トヒル会長はすでにマッツァーリ監督の解任を決断したという。そして後任に選んだのは、かつてインテルで数々のタイトルを獲得したマンチーニ氏だそうだ。

マンチーニ氏は2004年から2008年までインテルを指揮し、スクデット3回、コッパ・イタリア2回、イタリア・スーパーカップ2回優勝を経験している。