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伊紙評価:「長友はベッカムじゃない」 ヴェローナ戦は平均点

インテルDF長友佑都は9日、セリエA第11節エラス・ヴェローナ戦で先発フル出場を果たした。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、同選手に平均点となる6点をつけている。

ふくらはぎの負傷から復帰した長友は、ヨーロッパリーグのサンテティエンヌ戦(フランス)を体調不良で欠場したものの、この日のヴェローナ戦で復帰。右サイドでプレーした。

チームは10分に先制を許したものの、FWマウロ・イカルディの2得点で逆転に成功。だが、MFギャリー・メデルが退場となり、数的不利に陥ると、終了間際の失点で勝ち点2を逃した。

『ガゼッタ』は長友について、「深い位置に攻め込み、美しくて鋭いクロスを入れたが、彼は(デイビッド・)ベッカムではない。そのため、深い位置でプレーを発展させるには、彼にはよりサポートが必要だ。確かにミスはあったが、ほかの選手よりは少なかった」と評している。

インテルのベストプレーヤーは、2得点を挙げたイカルディで7点。PKを止めたGKサミル・ハンダノビッチやMFズドラフコ・クズマノビッチ、FWロドリゴ・パラシオが6.5点と高い評価だった。左サイドでプレーしたDFドドーは長友と同じ6点。それ以外の選手は平均点以下か採点なしだった。