マッツァーリ:「ファンからの助けを期待している」

ヴェローナ戦に臨むインテル
インテルは9日、セリエA第11節の試合でエラス・ヴェローナと対戦する。ワルテル・マッツァーリ監督は、ファンからのサポートが必要であるとして支援を呼びかけた。

ヨーロッパリーグ第4節サンテティエンヌ(1-1)戦から、中2日でリーグ戦に臨むインテル。サンテティエンヌ戦の前半の戦いぶりに満足していたマッツァーリ監督は、ヴェローナ戦でもそれと同じようなプレーを見せたいと試合前日の会見で述べた。イタリアメディアが伝えている。

「観客席を沸かせるため、正しい姿勢でスタートすることが必要だ。全員が助け合わなければならないし、明日はファンが手を貸してくれることも期待している」

「フランスで出場した選手たちとは個別に話をして、フィジカルと精神面のエネルギーを確認したい。その上で、サンテティエンヌ戦の前半のような戦いから再開することができれば素晴らしい試合ができるだろう」

サンテティエンヌ戦の失点の場面での責任を批判されたDFネマニャ・ヴィディッチに対しては擁護している。

「試合を観直したが、彼のミスだと言われるのがどういう意図なのか理解できない。素晴らしい試合だったし、彼は見事にディフェンスを統率していた。もちろん失点をすれば、彼は中央におり、責任を負わされることになるのは分かる」

FWロドリゴ・パラシオはコンディションが万全ではないが、チームに必要な存在だとマッツァーリ監督は語った。

「彼が我々にとってどれだけ重要なのかは分かっている。足首は完全に治ってはいないようだが、どこかの時点で爆発してくれることを願っている。非常に重要な選手なので、彼抜きで戦うのは難しい」