トヒル、マッツァーリへの信頼強調 「発言が誤解された」

「あと2試合で決断」はなし?
インテルのエリック・トヒル会長は27日、クラブの公式ウェブサイトでコメントを発表し、ワルテル・マッツァーリ監督に対して最後通告を突きつけたとの報道を否定した。

26日のチェゼーナ戦で1-0と勝利し、4試合ぶりに白星を取り戻したインテル。だが、トヒル会長はこの試合後、母国インドネシアのメディアで「今後の2試合で様子を見たい」と発言した。

同会長は「監督交代は得策ではない」とも述べており、マッツァーリ監督への信頼を強調していたが、「今後の2試合で様子を見たい」との発言で、一部イタリアメディアは「最後通告」だとも報じていた。

だが、トヒル会長は27日、次のようにコメントを発表している。

「今回イタリアにいたときも、私がいかに監督とチームの仕事、そしてこのプロジェクトを信じているかを繰り返し説明してきた。今、もう一度言っておこう。当然、結果は重要だ。だが我々は、誰に対しても残り試合を数えたりはしない。昨日の私の発言が誤解されたのは明らかだよ」

「それに、私は昨日の試合(チェゼーナ戦)の結果にすごく満足しているんだ。選手たちは決意があり、ハートを見せてプレーしてくれた。こういうパフォーマンスを続けていけるように願っている」