ガッリアーニ、本田好調に「プラティニも時間がかかった」

背番号10のゴール量産を喜ぶ
ミランのアドリアーノ・ガッリアーニCEOが、MF本田圭佑の好調を喜んでいる。背番号10に必要なのは、慣れる時間だけだったと語った。

19日のセリエA第7節エラス・ヴェローナ戦で2得点を挙げ、チームを勝利に導いた本田。7試合6ゴールでユヴェントスFWカルロス・テベス、ナポリFWカジェホンと並び、得点ランク首位タイに立った本田は、各方面から称賛されている。

フリートランスファーで本田をCSKAモスクワから獲得したガッリアーニCEOが、現状に笑顔を浮かべているのは当然だろう。20日、同CEOは本田について、次のように話した。イタリア『milannrews.it』が伝えている。

「彼はずっと重要な選手だった。1月に加入したから、準備ができず、新しい国に慣れなければいけなかったんだ。(UEFA会長のミシェル・)プラティニだって、ああいう選手になるまでに少し時間がかかったはずだよ。ただ、本田とプラティニを比較しているのではない。外国人選手は慣れるのに少し時間がかかるときもあるということだ」

「今の本田はファンタスティックなリーグ戦を過ごしている。PKなしで6ゴールだ。TIMカップやバレンシアとの親善試合でもゴールを決めた。今の彼は見事にゴールを量産してくれているね」