ペッレ:「イタリア代表入りまで遠回りしたけど…」

アッズーリに加わって感動
イタリア代表に初招集されたFWグラツィアーノ・ペッレが7日、会見に応じた。

サウサンプトンで好調を維持し、初招集されたペッレ。オランダやイングランドなど、イタリア国外で戦ってきた同選手は、次のように話している。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えた。

「(アンダー世代ぶりに)代表に戻ってきてすごく感動している。このグループの一員になれたのは素晴らしいことだ。できるだけ早く監督のやり方を理解したい。そしてチャンスがあれば、自分の価値をピッチで示せるようでありたい」

「僕はとてもポジティブな人間だ。代表入りに時間がかかったのなら、それは僕だけの責任だよ。今は心身ともに完全に成熟している。遠回りしたけど、遅くても(代表入り)できないよりましだ」

国外経験が豊富なペッレは、かつてイタリア復帰の可能性もあったが、経済力の違いが原因で実現しなかったと明かしている。

「過去にフィオレンティーナと何度かコンタクトがあった。問題は、国外の方がお金を持っているということだ。フェイエノールトはそれを生かし、僕の移籍に大金を求めた。それからコンタクトはなくなったんだ」