ミラン、ボナヴェントゥーラを獲得 契約時に涙

ビアビアニー移籍が破談で方針転換
ミランは1日、クラブの公式ウェブサイトで、アタランタからMFジャコモ・ボナヴェントゥーラ(25)を獲得したことを発表した。

ミランは移籍市場最終日、パルマからFWジョナサン・ビアビアニーを獲得したと発表した。だが、トレード要員だったDFクリスティアン・ザッカルドがパルマと条件面で折り合わず。ザッカルドはパルマと再交渉にあたったようだが、最終的には合意に至らず、ビアビアニー移籍も破談となった。

そこでミランのアドリアーノ・ガッリアーニCEOは、ボナヴェントゥーラ獲得へと動いた。移籍金は500万ユーロの模様。選手はミランと2019年までの5年契約を結んだ。

ガッリアーニCEOはクラブの公式チャンネルで、次のように明かしている。

「パルマやビアビアニーと合意したが、ザッカルドがパルマ移籍を断った。そこで我々は、別の選手が必要ということで、ボナヴェントゥーラを考えたんだ。素晴らしい選手であり、素晴らしい男だよ。今日、サインをしたときに、彼は涙を流したんだ」