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カッサーノがチームとケンカ? 移籍報道も

イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は23日、パルマFWアントニオ・カッサーノがチームメートといさかいを起こしたと報じた。同紙は、パルマがカッサーノを放出する可能性も指摘している。

『ガゼッタ』によると、カッサーノは21日の練習でチームメートと揉め、ロッカールームでもケンカをしたとのこと。ロベルト・ドナドーニ監督やピエトロ・レオナルディSD(スポーツディレクター)でも、カッサーノを抑えることができなかったと伝えられている。

同紙は、パルマがカッサーノに罰金を科すと予想するとともに、マーケットの期間が1週間残っていることにも言及。パルマがこれまで何度となく問題行動を起こしてきたカッサーノを放出する可能性もあると報じた。

これを受け、FWジョナサン・ビアビアニーやDFアレッサンドロ・ルカレッリは、カッサーノがチームメートと揉めたとの報道を否定している。だが、カッサーノは23日に行われた親善試合で招集外となった。クラブはフィジカルの問題としているが、内紛報道と合わせて注目を集めている。

ドナドーニ監督は親善試合後、カッサーノの件について次のように語った。イタリア『コッリエレ・デッロ・スポルト』が伝えている。

「カッサーノが何かをぶちまけたということはないと思う。だが、その件については来週、レオナルディSDがもっと良い形で話してくれるだろう」

「ビアビアニーとルカレッリ? 選手たちがそう言ったのなら、そういうことだろう。問題は何もないからだ。こういう話がどこから出てくるのか分からないが、良いことであれ悪いことであれ、我々のことは我々の中だけでとどめなければいけない」