ミラン、デストロを諦めず? リャイッチにも関心か

両クラブの敏腕ディレクターが会談
イタリアメディアによると、ミランのアドリアーノ・ガッリアーニCEOが23日、ローマのワルテル・サバティーニSD(スポーツディレクター)と会談したようだ。FWマッティア・デストロ移籍の可能性を話し合ったと見られる。

FWマリオ・バロテッリのリヴァプール移籍が目前と見られるミランは、代役としてポルトFWジャクソン・マルティネスやデストロ、チェルシーFWフェルナンド・トーレスに注目していると言われる。いずれも獲得が難しいと見られているが、その中でガッリアーニCEOがサバティーニSDと会談したことは注目を集めている。

ローマはデストロを2500~3000万ユーロと評価しているのに対し、ミランは1200万ユーロの買い取りオプションつきレンタル移籍を希望していると言われ、両クラブの開きは大きい。だが、ガッリアーニCEOは何かしらの策を持っているのかもしれない。

なお、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、ガッリアーニCEOとサバティーニSDは、MFアデム・リャイッチの移籍についても話したという。リャイッチは昨夏、ミランがフィオレンティーナから獲得しようと狙ったものの、ローマに移籍した選手だ。

また、バロテッリの代役候補の一人として、ウディネーゼFWルイス・ムリエルが挙げられていたが、ウディネーゼのクリスティアン・ジャレッタSDは23日、同選手の放出を否定している。