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インテル加入のオスバルド 「ミリートを模範に」

サウサンプトンからインテルに移籍したFWパブロ・オスバルドが8日、入団会見を行った。インテル加入に喜びを表した同選手は、退団したFWディエゴ・ミリートを模範として活躍したいと意気込みを見せている。

昨季、前半戦はサウサンプトンでインパクトを残せず、後半戦はユヴェントスにレンタル移籍したものの思うように出場機会を得られなかったオスバルド。会見で同選手はインテル移籍について次のように話している。イタリア『スカイ・スポーツ』が伝えた。

「インテルのようなチームに来ることができたのは、名誉なことだ。すごくうれしいし、再出発を楽しみにしている。去年は特殊なシーズンだったけど、自分のレベルに戻りたいという意欲があるよ」

「ユーヴェの居心地はとても良かったし、スクデットを獲得できた。僕にとって初めてのことだったんだ。シーズン途中での加入は簡単じゃないし、(カルロス・)テベスと(フェルナンド・)ジョレンテがとてもうまくやっていて、あまり出場機会がなかった。でも、僕は前を向いているよ。(アントニオ・)コンテ退任? 彼の問題で、今の僕はインテルにいるんだ。ここでうまくやることを考えている」

また、オスバルドはFWマウロ・イカルディとの共演は可能と主張。一方、退団したFWディエゴ・ミリートについては、次のように述べている。

「彼の代わりとなるのは名誉なことだ。ディエゴのようにやることを目標とはしない。でも、僕にとって彼は模範だ。彼がやってきたことに、できるだけ近づきたいと思っている。もちろん、それをさらに上回ることができればなおよしだ」

インテル移籍はチャンスと語るオスバルドは、自身の性格面についても言及している。

「インテルは僕にとってチャンスだ。うまくやれば、長年インテルにとどまる可能性もあるだろう。どうなるかはピッチが教えてくれる。確かに僕は変わった性質の持ち主だけど、メディアが誇張したり、でっちあげることも多いんだ。君らは僕が正しい人間じゃないと言うけど、僕のことを知っている人は考えを変える。僕にとってはそれで充分だ」