チリ代表のピニージャ、ジェノアへ完全移籍

母国復帰はならずもカリアリを退団
ジェノアは7日、クラブの公式ウェブサイトで、カリアリからFWマウリシオ・ピニージャ(30)を獲得したことを発表した。完全移籍での加入となる。

チリ代表としてブラジル・ワールドカップにも出場したピニージャはこの夏、古巣である母国チリのウニニベルシダ・デ・チレを希望。2015年までの契約を残していたカリアリとの交渉がまとまることを望んでいた。

だが、最終的にウニベルシダ・デ・チレとの取引は成立せず。先日からジェノア移籍が濃厚と報じられていた。そしてジェノアが7日、獲得を正式発表している。詳細は公表されていないが、イタリア『セコロXIX』によると、2年契約のようだ。

ジェノアはこの夏、FWアルベルト・ジラルディーノを広州恒大へ放出した一方で、ミランからFWアレッサンドロ・マトリを獲得している。