インテル、オスバルドとタイデルの移籍を正式発表

サウサンプトンとの取引、ともに買い取りOPつきレンタル
インテルは6日、クラブの公式ウェブサイトで、サウサンプトンからFWパブロ・オスバルド(28)を獲得したことを正式に発表した。一方で、MFサフィル・タイデル(22)が入れ替わる形でサウサンプトンへ移籍している。サウサンプトンも取引を発表した。

両選手はともに買い取りオプションつきレンタル移籍。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、買い取り金額について、オスバルドは700万ユーロ、タイデルは800万ユーロと報じている。

オスバルドはインテルの公式チャンネルで、次のように加入への喜びを語った。

「とてもうれしいよ。始めるのが楽しみだ。みんなの愛情はすぐに感じたよ。だからうれしい。インテルのようなチームに来ることができて、僕にとっては名誉なことだ。このインテルカラーのためにうまくやれることを願っているよ。みんなに大きな喜びをプレゼントできるように、全力を尽くしたい」

一方、サウサンプトンのロナルド・クーマン監督は、タイデル加入について公式ウェブサイトで次のように話している。

「学んで成長しようという意欲を持つ才能ある若手を加えることは、我々の哲学の一部だ。サフィルはそういう選手だよ。22歳だがすでにアルジェリア代表でワールドカップを戦っている。ポジションに関して彼と話したが、良い話し合いだった。彼は野心を見せてくれたからだ」

「彼はチームに競争をもたらしてくれる。まだ学ぶことができ、だからこそ我々は彼を鍛えて成長させる。そして1年後に彼の将来について決断しよう」