マッツァーリ:「インテルを本来あるべきところへ」

エムヴィラやイカルディには満足
インテルは26分、ギネス国際チャンピオンズカップでレアル・マドリーと対戦し、90分を1-1で終えた。PK戦の末に勝利を収めたワルテル・マッツァーリ監督は、さらに成長してインテルを高みに引き上げたいと話している。

早い時間帯に失点したインテルだが、後半にDFネマニャ・ヴィディッチが倒されて得たPKをFWマウロ・イカルディが決めて同点に追いつく。PK戦ではGKフアン・パブロ・カリソがPKを2本止め、さらにマドリーの5人目が枠を外したことで、インテルは勝利を手にした。

試合後の会見でのマッツァーリ監督のコメントを、クラブの公式ウェブサイトが伝えている。

「明確な目標は考えていない。インテルを本来あるべきところに戻す必要がある。我々は良いスタートを切った。今日のように、決して満足することはない。今日は良いプレーをした」

「最初の15分は少し止まってしまった。中盤が新しかったんだ。愚かなことだが、我々は失点してからプレーを始めた。調子を上げて終わったね」

新加入のMFヤン・エムヴィラや、得点を挙げたイカルディについては、次のように述べている。

「エムヴィラは良かったと思う。まだコンディションを上げていかなければいけないが、うまく入ってくれたよ。思っていた以上だ。これからリズムをつかみ、コンディションを整えていかなければいけない」

「イカルディは良い試合をした。PKだけじゃないよ。彼もほかのみんなと同じように成長しなければいけないが、良い道にいるね」