ローマ、ユーヴェを制してイトゥルベ獲得を発表

移籍金は2450万ユーロ以上
ローマは16日、クラブの公式ウェブサイトで、エラス・ヴェローナからFWフアン・マヌエル・イトゥルベ(21)を獲得したことを発表した。契約期間は5年となっている。

夏にヴェローナに完全移籍したイトゥルベだが、ビッグクラブへのステップアップが注目されていた。ミランやユヴェントス、アトレティコ・マドリーといったクラブが獲得に動いていたところだ。

一時はユヴェントスが獲得に近づき、選手もユーヴェ移籍を望んでいると言われていたが、最終的に争奪戦を制したのはローマだった。発表によると、移籍金は2200万ユーロで、ボーナスが250万ユーロ。合計で2450万ユーロとなっている。

だが、イタリア各メディアの報道によると、保有権を持つ代理人への手数料が含まれておらず、実際には3000万ユーロ近い移籍金のようだ。イタリア『スカイ・スポーツ』は2850万ユーロと報じている。

『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、イトゥルベはこの日、「ようやくだ。ここローマに来ることができてすごくうれしい」とコメントした。『ガゼッタ』は、年俸が160万ユーロだと報じている。