クレスポ氏、パルマのユース監督に就任

古巣の若手を指導
パルマは13日、プリマヴェーラ(ユースチーム)の新監督に元アルゼンチン代表FWのエルナン・クレスポ氏(39)が就任することをクラブ公式ウェブサイトで発表した。

クレスポ氏は1996年から2000年までパルマに在籍し、4シーズンで公式戦80ゴールを記録する活躍。ラツィオ、インテル、チェルシー、ミラン、ジェノアでのプレーを経て2010年にパルマに復帰し、さらに2年間プレーした。

パルマでのセリエA通算72ゴール、公式戦通算94ゴールはいずれもクラブ歴代最多。昨年12月にはクラブ創立100就任の節目に、サポーターによる「100年間の最高の選手」に選出された。

クラレンス・セードルフ氏が今年1月にミラン監督に就任した際には攻撃専門コーチとしての入閣も噂されたクレスポ氏だが、もう一つの古巣で若手の指導から監督としてのキャリアをスタートさせることになった。