バルバラ:「バロテッリは代えのきかない選手ではない」

カカーについては本人の決断を支持
ミランのバルバラ・ベルルスコーニCEOが22日、FWマリオ・バロテッリの去就について、代えのきかない選手ではないとコメントした。またMFカカーについては、本人の決断を待っているようだ。

バロテッリはアーセナルなどへの移籍が注目されている。カカーはMLSのオークランド・シティに移籍すると言われており、来年3月のリーグ参入まで古巣サンパウロにレンタル移籍すると言われているところだ。

バルバラCEOは両選手について、次のように話している。イタリアの各メディアが伝えた。

「バロテッリは素晴らしい選手よ。ミランでプレーを続けることを願っているわ。でも、代えのきかない選手とは思っていない。どうなるか、様子を見ましょう」

「カカーは素晴らしい選手で、私たちは彼が落ち着いて決断できるように願っている。彼が残るなら私たちは幸せだし、別のところでキャリアを続けると決めても、私たちは幸せよ」

ミランはヴェローナFWフアン・マヌエル・イトゥルベに対する関心が騒がれている。

「テクニカルなことについては、父と(アドリアーノ・)ガッリアーニCEOが動いている。ミランはとても堅固なクラブで、冷静に今後のシーズンのことを見ているわ。父はミランに投資したいと思っている。父に求める選手? 私はスタジアムを求めるわ。2019-20シーズンには新しいスタジアムを持てるようにしたい」

ミランはクラレンス・セードルフ前監督を解任し、フィリッポ・インザーギ監督を下部組織から昇格させた。バルバラCEOは両監督について、次のように述べている。

「セードルフは特別なシーズンに来た。素晴らしい挽回があったし、よくやったわ。彼が今後率いるチームでもうまくやれるように願っている。インザーギには勝者のメンタリティーがあり、だからこそ私たちは彼を選んだ。その熱意をサポーターにも伝えられるように願っているわ」