セードルフ:「ミランから何も通達は受けていない」

インザーギは今週2度目の会議へ
去就が騒がれているミランのクラレンス・セードルフ監督が31日、クラブから今後について連絡を受けていないと語った。

イタリアメディアは、ミランのシルヴィオ・ベルルスコーニ名誉会長とアドリアーノ・ガッリアーニCEOが、セードルフ監督に代えて下部組織を率いるフィリッポ・インザーギ監督を昇格させることを決めたと伝えている。

セードルフ監督との契約解消問題があるため、インザーギ監督就任の正式発表は時間を要すると見られているが、インザーギ監督は31日もベルルスコーニ名誉会長らとの会議に臨んだ。今週2度目となる会議で、来季に向けた構想を練っていると見られている。

一方、セードルフ監督はこの日、今後に関して問われると、次のように答えている。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』などイタリアメディアが伝えた。

「私は君たちと同じように新聞を読んでいる。クラブから何も通達はないよ。私は元気だ。ここ数日は友人や家族と一緒に過ごした。サポーターが愛情を示してくれているのは、とてもうれしいね。私はずっと『頑張れミラン』と言い続けるよ。サポーターと同じで、ミランはずっと残るからだ」