サムエルもインテルに別れ 「どんなことにも終わりがある」

サネッティ、ミリート、カンビアッソとともに…
インテルDFワルテル・サムエルが17日、クラブの公式チャンネルで、サポーターに別れのメッセージを送った。MFハビエル・サネッティ、FWディエゴ・ミリート、MFエステバン・カンビアッソに続き、インテルの黄金期を支えたサムエルもチームを去ることになる。

36歳のサムエルは2005年にインテルに加入し、2010年の3冠達成に貢献するなど活躍した。ともにインテルを支えてきたアルゼンチンのベテランたちとともに、サムエルも契約満了を迎える今季をもってインテルでのプレーを終えることになった。

クラブの公式チャンネルでのコメントを、イタリア『コッリエレ・デッロ・スポルト』が伝えている。

「自分の家族、モラッティ、サポーター、ピネティーナで働く人たち、今のチームメートのみんな、かつてのチームメートたちに感謝する。とても重要なサイクルだった。でも今、僕は新たな冒険を目指す。9年ここにいることができたのは、誇りに思えることだ。でも、どんなことにも終わりがある」

「悲しくはないよ。むしろ、自分がやってきたことに満足しているし、誇りに思っている。最高の瞬間? 一つだけしか挙げないのは正しくないね。チャンピオンズリーグ優勝と言うのは簡単だ。バルセロナとの試合(準決勝)も思い出すな。そういう瞬間はたくさんあるよ。これからどうするか? まだどのチームとも話は決まっていないよ」