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セードルフ、ベルルスコーニの続投示唆発言に答えず

ミランは18日、セリエA最終節でサッスオーロと対戦する。クラレンス・セードルフ監督は試合を前に、シルヴィオ・ベルルスコーニ名誉会長との関係や今後について話すのを避けた。

去就を騒ぐ声が絶えないセードルフ監督。ベルルスコーニ名誉会長はシーズン後に進退を決めるとしつつ、先日には続投の可能性にも言及している。

セードルフ監督は会見で同名誉会長の発言について聞かれると、次のように答えている。『スカイ・スポーツ』や『ガゼッタ・デッロ・スポルト』などが伝えた。

「会見で会長について話さないということは、以前も言ったはずだ。メディアを通じてクラブとコミュニケーションを取ることはしない」

「私にはあと2年の契約があり、それが未来だと思っている。後任候補の噂? 誰に対しても、何も言う必要はない。私はサッカー界で23年生きているんだ。私にとっては何も変わっていない」

繰り返したくない過ちを問われると、セードルフ監督はこう答えている。

「ミスをしながら成長するものだよ。私はいつだって、さらにうまくやれるという確信を持って戦う。ミスのない人間はいないんだ。人生の一部なんだよ。私もミスはするし、それは分かっているよ」

「私は、チームがファイティングスピリットを持って反撃し、ベストを尽くしてきたことを誇りに思っている。グループをたたえたい」

デビューが期待される15歳のMFハキム・マストゥールについては、次のように述べている。

「彼は本当に若い。タレントだよ。ミランは彼のために明確なプロジェクトを持っている。彼が慣れているよりも上のレベルに慣れるようにしているんだ。フィジカル的にもね。これは成長プロセスだ。焦ってダメにしてはいけない。だから、全員が彼に対して気をつけているよ。クラブも選手たちもね」