引退のサネッティ、背番号4は永久欠番に?

インテル会長が「可能性はある」
インテルのエリック・トヒル会長は10日、今季で引退するMFハビエル・サネッティの背番号4について、永久欠番にする可能性があると語った。

サネッティはすでに今季での引退を明らかにしており、シーズン後はインテルのクラブ幹部に就任する予定となっている。10日のラツィオ戦では後半途中から出場し、満員のファンを沸かせた。

試合前、トヒル会長はサネッティについて次のように話している。クラブの公式ウェブサイトが伝えた。

「今日は非常に特別な日だ。サネッティにとっても、チームにとっても、モラッティファミリーにとっても、そして私にとってもね。彼はフロントの一員となる。だが、インテルが2試合で最大限の勝ち点を挙げることが非常に重要だ」

「サネッティの背番号を永久欠番に? 私とモラッティ、フロントで話し合うだろう。考えていく。可能性はあるね」

なお、トヒル会長はワルテル・マッツァーリ監督の進退について、「彼にはまだ我々との契約がある。来季も彼と仕事をしたい。だから、彼は残る」とコメント。また、ロンドンへ向かう予定はインテルの補強に関係あるかと聞かれ、次のように答えている。

「いつも言っているように、サインするまで誰の名前も発表したくない。インテルは何人かの選手を獲得する。最も大切なのは、獲得するときに、これからの2、3年を考えることだ。バランスが必要なんだよ」

「以前も言ったように、ウィング(サイド)だったら、我々には3人しかいない。1人加える必要がある。中盤についても検討が必要だ。攻撃陣に関しても必要かもしれない。すべてのポジションに関して検討するよ」