マッツァーリ:「ダービー敗戦は事故だと証明を」

サネッティのホーム最終戦でラツィオと対戦
インテルのワルテル・マッツァーリ監督は、前節ミラノダービーでの敗戦を払しょくするため、10日に行われるセリエA第37節ラツィオ戦での勝利に意気込みを高めている。

ミランとのダービーは低調な戦いに終始し、0-1で敗戦。それまでの3試合で無失点での2勝1分けと好調だった流れを止められることになった。

今季限りでの現役引退を表明したDFハビエル・サネッティのホーム最終戦となるラツィオ戦に向け、指揮官は9日の会見で次のように述べた。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』などが伝えている。

「サネッティのお祭りが試合をさらに盛り上げてくれて、ダービー敗戦後のチームの流れを変えてくれることを願っている。ミラン戦はでは間違った試合をしてしまった。私も選手たちも悔しく思っている」

「明日はミラン戦とは異なるパフォーマンスをできるように準備をしてきた。残りの2試合で、ミラン戦は一つの事故でしかなかったと証明しなければならない」

5位インテルからの6チームが4ポイントにひしめいており、ラツィオもその一つ。ダービーに続いて10日の試合も、ヨーロッパリーグ出場権確保に向けた重要な直接対決となる。

「誓って言うが、今年はまったく順位表を見ていない。いつも次の試合だけに集中し、すべての試合に勝てるというメンタリティーを植えつけようとしてきた。残念ながらすべてがうまくいったわけではないので、それは反省点になるだろう。なぜそうなったのかはクラブと一緒に分析している」

「明日は非常に重要な試合だ。我々にはあと6ポイントの勝ち点が残されている。それを獲得できればほかのチームを見る必要はない。全体についての評価を下すのはすべてが終わってからだ」