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ベルルスコーニ:「セードルフ続投? シーズン後に決める」

ミランのシルヴィオ・ベルルスコーニ名誉会長が8日、イタリアメディアでクラレンス・セードルフ監督の去就やクラブ売却について語った。指揮官の続投については明言しなかった一方で、クラブを手放すことは否定している。

シーズン後のセードルフ監督退任が濃厚とも言われているミラン。下部組織を率いるフィリッポ・インザーギ監督、パルマのロベルト・ドナドーニ監督、元ゼニト・サンクトペテルブルク監督のルチアーノ・スパレッティ氏、フィオレンティーナのヴィンチェンツォ・モンテッラ監督らが後任候補とも言われている。

イタリア『ラジオ・キャピタル』で、ベルルスコーニ名誉会長はセードルフ監督の続投について、「セードルフはミランに残るか? 取締役会が決める。リーグ戦が終わってから、全員一緒に決めるよ」と語った。『スカイ・スポーツ』が伝えている。

また、クラブ売却については「ないと思う。今のサッカーチームは、国際舞台において主役であり続けることに多くの困難を抱えているがね。それは、アラブマネーによるもので、彼らと争うのは難しい。パリ・サンジェルマンのようなチームのことだ」と語った。

一方で、『イタリア7』では、モンテッラ監督に対して好意的なコメントを残した。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えている。

「フィオレンティーナでここまでうまくやってきたと思う。個人的には、非常に感じの良い人だと思うな。ミランにふさわしい? すべては雲の上という状態だよ。チームのことに責任がある幹部たち、取締役会と一緒に全員でリーグが終わってから決める」

「私は政治活動を終えたら、ミランのことに直接関わるよ。ミランはいまだ、世界で最も多くのタイトルを獲得したクラブだ」