インテル会長、サネッティに「英語とマネジメントを勉強しないと」

DCユナイテッドのデル・ピエーロ獲得は否定

インテルのエリック・トヒル会長が、今季限りで引退し、クラブ幹部入りする予定のMFハビエル・サネッティについて、新たな役割に向けて準備が必要だと話している。

トヒル会長は先日、「決断は下された」と述べ、サネッティが現役を引退してクラブのフロント入りすることを明かした。そのサネッティについて、トヒル会長は次のように述べている。クラブの公式ウェブサイトが伝えた。

「キャプテンは我々のクラブの一員であり続ける。今は残りの3試合に集中したい。彼とは会って、チームにはできるだけの勝ち点が必要だと話した。だが同時に、彼が英語とマネジメントを学ぶことについても話し合ったよ。それは重要なことだと思う。クラブ内部で一定の役割を担えるようにね。ピッチ上の知識だけではなく、マネジャーとしての知識も持てるようにするためだ」

「今、最も大事なのは、彼がまだ選手であり、残り3試合で継続的なパフォーマンスをする助けになれるということだけどね」

また、DCユナイテッドのオーナーでもあるトヒル会長は、シドニーFC退団を明らかにしたFWアレッサンドロ・デル・ピエーロの加入の噂について、このように述べている。

「DCユナイテッドがデル・ピエーロに関心? その件に関する情報はないね。彼らが選手を獲得するなら、私が知っているはずだ。DCユナイテッドは完成されたチームだ。補強をしたり、選手を入れ替える可能性を考えないということではないがね」

「その件について私に情報はない。それに、MLSにはサラリーキャップがある。セリエAとは違うんだ。とにかく、彼らが誰かを獲得しようとしているなら、私が知っているはずということは確かだね」