イグアイン、コッパ決勝に間に合うか?

インテル戦で負傷、楽観的な報道も
ナポリFWゴンサロ・イグアインは26日のセリエA第35節インテル戦で、終盤に負傷退場を余儀なくされた。ラファエル・ベニテス監督によると、打撲のようだ。

0-0のスコアレスドローで終わった一戦、イグアインは終盤の84分、インテルゴールへと迫った。相手選手2人の間をドリブルで抜き、シュートを狙う。だが、飛び込んできたインテルDFマルコ・アンドレオッリのブロックに遭い、得点を奪えなかった。

右足を振り抜いていたイグアインは、痛みで立ち上がることができず、ストレッチャーでピッチの外に運ばれた。そのままFWゴラン・パンデフと交代したイグアインは、ストレッチャーに乗せられたままグラウンドを後にしている。

ナポリはチャンピオンズリーグ出場権確保に近づいているが、来週5月3日にフィオレンティーナとのコッパ・イタリア決勝を控えている。また、アルゼンチン代表のイグアインだけに、ワールドカップへの影響も心配だ。

ベニテス監督は試合後、イグアインのコンディションについて、「打撲だ。詳細を検討するには2、3日待たなければいけない」と話している。クラブの公式『ツイッター』が伝えた。

だが、『ガゼッタ・デッロ・スポルト』や『コッリエレ・デッロ・スポルト』などイタリアメディアは、イグアインがコッパ決勝のフィオレンティーナ戦に間に合いそうだと伝えている。