ラツィオが3試合ぶり白星 残留争いも白熱

ルリッチ、ケイタでカリアリに2-0
16日に行われたセリエA第28節、カリアリ対ラツィオの一戦は、2-0でアウェーのラツィオが勝利を収めた。

19分にルリッチのゴールで先制したラツィオは、後半もケイタが追加点。3試合ぶりの白星で勝ち点を41とし、欧州カップ戦出場権獲得に望みをつないでいる。

一方、残留争いも白熱している。この日はリヴォルノ対ボローニャ、サッスオーロ対カターニアと、直接対決2試合が行われた。それぞれホームチームが勝利している。

リヴォルノは後半立ち上がりにベナッシ、パウリーニョのゴールで2点を先行。だが終盤、エムバイェとエメガーラが退場となり、9人となった上に1点差とされてしまう。それでも、残る1点のリードを守りきって2-1と勝利。降格圏脱出に成功した。逆にボローニャが降格圏に転落している。

サッスオーロは前半に先制を許したものの、後半にザザ、ミッシローリ、サンソーネと固め打ち。本田圭佑デビュー戦でベラルディが4得点を挙げ、大きな注目されたミラン戦以来となる9試合ぶりの白星で、最下位脱出に成功した。

最下位カターニアが勝ち点20、サッスオーロが同21、ボローニャが同23、さらにリヴォルノも24と、残留をめぐるバトルは激しいレースとなりそうだ。

なお、アタランタ対サンプドリアの一戦は、3-0でホームのアタランタが快勝。前半からカルモナ、ボナヴェントゥーラのゴールで2点を先行すると、後半にデニスがダメ押しの3点目を挙げている。