伊紙評価:長友は及第点 「小さなサムライは走ったが…」

ローマ戦の採点は6点
インテルDF長友佑都は1日、セリエA第26節ローマ戦で先発フル出場した。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は同選手に6点と及第点をつけている。

左サイドハーフとしてフル出場した長友は、ワールドカップでも対戦する可能性があるコートジボワール代表FWジェルビーニョとマッチアップ。28分にはMFフレディ・グアリンのクロスから、ペナルティーエリア内に飛び込んだ長友がボレーで合わせるが、シュートは大きくクロスバーを越えた。

『ガゼッタ』は長友にについて、寸評で次のように評価している。

「小さなサムライは契約どおりに走り、守備も忘れることはなかった。だが、ペナルティーエリア内に飛び込み、インテルにとって初となる良いボールをプレゼントされたとき、彼は遠い星に向かって蹴ってしまった。それからは最低限の攻め上がりに抑えた」

なお、両チームあわせたベストプレーヤーは、インテルGKサミル・ハンダノビッチ。唯一の7点だった。インテルでは大半の選手が及第点以上となり、DFフアン・ジェズスと途中出場のMFエルナネスが5.5点、同じく途中出場のMFルベン・ボッタは5点だった。