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長友フル出場 ローマ戦は0ー0

1日に行われたセリエA第26節、ローマ対インテルの一戦は、0ー0の引き分けに終わった。

前節カリアリ戦で引き分けて3連勝を飾れなかったインテルだが、一時期よりは調子を上げている様子。マッツァーリ監督はイカルディとアルバレスを先発で起用して、エルナネスはベンチスタートとし、トッティ不在の2位ローマを相手にまずまずのスタートを切った。20分にはアルバレスの浅い位置のクロスにパラシオが頭で合わせるが、クロスバーをわずかに越えた。

ローマは32分にハンダノビッチのオウンゴールで先制しそうになるが、こちらはオフサイドを取られて得点が認められない。前半はゴールが決まらないまま終わった。

後半に入っても、試合はなかなか動かない。この状況で先に動いたのはローマ。55分にリャイッチが下がり、ピアニッチが入る。一方のインテルは、64分にアルバレスが下がってエルナネスを投入。どちらも変化をつけられる選手をピッチに送り込んだ。

それでも試合が動かない。後半に入ってしばらく立つと、どちらも中盤のない戦いが続く時間となるが、全体的に動きが少ない上、ミスも多く、決定機は少なかった。

75分、ローマはこの日一番の決定機を迎えるも、ペナルティーエリア右でボールを受けたピアニッチのシュートは、インテルGKハンダノビッチの好守に阻まれる。

結局、どちらも攻撃のエンジンがかかり切らないまま、スコアレスで勝ち点1を分け合った。