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伊紙評価:長友は「ダブルフェイスだった」

インテルDF長友佑都は23日、セリエA第25節カリアリ戦で先発フル出場した。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、同点弾につながるクロスを上げた長友に及第点以上を与え、後半のプレーをたたえている。

前半終盤にPKで先制を許したインテルは、後半に入って52分に長友のクロスをFWマウロ・イカルディが頭で落とし、DFロランドが押し込んで同点とする。長友はその後も好クロスを入れたが、チームは追加点を奪うに至らず、3連勝を飾ることはできなかった。

『ガゼッタ』は長友に6.5点とチーム2位タイに続く採点をつけている。寸評では後半から投入されたFWマウロ・イカルディとのホットラインが効いたと評された。

「ダブルフェイスの佑都だった。前半はチーム同様に月並みだったが、それからダッシュとクロスを大量生産(その一つは同点弾に、もう一つはイカルディのクロスバーを叩くシュートにつながった)。供給する相手もいたからだ」

チーム最高採点は、そのイカルディ。インテルで唯一の7点がつけられた。ゴールを決めたロランドが、長友と並ぶ6.5点と高く評価されている。

一方で、DFフアンとDFジョナタン、MFリカルド・アルバレス、FWロドリゴ・パラシオが5.5点、MFズドラフコ・クズマノビッチやFWディエゴ・ミリートが5点と、及第点を下回った選手も少なくなく、チーム全体も5.5点だった。