エルナネス:「スキャンダルと無関係だったインテルが好き」

ステップアップするための唯一のチャンスだったと喜び
インテルMFエルナネスが6日、入団会見に臨んだ。移籍への喜びを表した同選手は、インテルを選んだ理由について、カルチョーポリのスキャンダルと無関係であり、セリエBに降格したことがないからだと話している。

移籍市場最終日にラツィオからの移籍が決まったエルナネス。9日のサッスオーロ戦でのデビューに期待が寄せられている同選手は、会見で次のように話している。イタリア『スカイ・スポーツ』が伝えた。

「インテルが自分のことを欲しがっていると知り、コンタクトがあったときから、僕はすぐに受け入れるつもりだったんだ。自分のキャリアにおける大事なステップだったし、ほかにはないチャンスだったからね。自分がすごく重要なんだと感じさせてくれた。そして、全員が満足して合意できるなら、喜んで受け入れると言ったんだ」

「インテルのようなチームから求められるのはうれしいことだよ。歴史と伝統を持ち、イタリアと世界のサッカーにおいて非常に重要なクラブだ。すごくうれしかった。ただ、全員にとってうまくいくことを待ったんだ」

インテルの好きなところについて、エルナネスは2006年のスキャンダルに無関係だったことを挙げている。

「スキャンダルに関与したことがないクラブということで、またさらに気に入った。インテルのこの歴史が好きなんだ」

「すでに家のように感じているよ。みんなもとてもよく受け入れてくれた。すぐに居心地の良さを感じたよ。準備はできているか? 僕は28歳だ。これまでの人生で常に目標は達成してきた。常に時間はかかったけど、神様が管理してくれているんだ。そして今が適切なタイミングだったということだよ。それに、イタリアに来たときより言葉を知っている。より成長しているんだ」