ニュース ライブスコア

トヒル:「新たな時代は来シーズンから始まる」

インテルのエリック・トヒル会長は、今シーズンはクラブにとって変化の時期であり、来年から本格的に新時代がスタートすると主張している。サポーターに対してはしばらくの我慢を求めたい考えのようだ。

ワルテル・マッツァーリ新監督のもと、比較的順調にシーズンをスタートさせたかに見えたインテルだが、年明け以降はコッパ・イタリアを含めて1分け2敗。9位に終わった昨季より順位を上げているとはいえ、首位ユヴェントスには20ポイントの大差をつけられ、覇権奪回は望めない状況となっている。

1-1のドローに終わった13日のキエーヴォ戦を前に、トヒル会長が自身の保有するインドネシア『レプブリカ・オンライン』で語った言葉をイタリアメディアが伝えた。

「ラツィオに敗れた後、インテルに対する多くの批判を読んだが、私としては建設的な批判を支持したい。もちろん敗戦は残念だが、全員が一丸となって仕事をしていくことが我々の目標だ」

「プロジェクトは明確だ。健全で競争力のあるクラブを作り上げたいと思っている。今年は移行のシーズンを過ごしているところだ。”0年目”ではないが、素晴らしかった時代の最後の1年だ。来シーズンからはまた新たな時代が始まる」

冬の移籍市場では、新たな選手を獲得するチャンスをうかがいつつ、まずは選手を放出することが先だと語った。

「1月の移籍市場はチャンスがあるかどうかだ。サポーターは大きなニュースを期待するべきではないが、チャンスが訪れれば何か興味深いことをやるだろう。いずれにしても、補強をするならその前に売らなければならない」