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ボタフォゴ元会長:「セードルフ退団なら代わりにカカーとロビーニョを」

ボタフォゴ元会長は、ミランの監督就任が濃厚と報じられるMFクラレンス・セードルフが退団することになれば納得いかない様子で、MFカカーとFWロビーニョを代役に要求している。

ミランは成績不振のため13日にマッシミリアーノ・アッレグリ前監督を解任。マウロ・タソッティ氏が暫定的にチームの指揮を執っているが、ミランで10年間プレーしたセードルフが今週にも正式な新監督に就任する見通しだと報じられている。

セードルフの代理人は、同選手が他のクラブでプレーするのでない限りは自由に退団できる契約条項が存在していると主張。ボタフォゴのシジネイ・ロウレイロTD(テクニカルディレクター)もこれを認め、「監督としてのキャリアを始めたいのであれば、我々の同意は必要ない」とコメントしている。

だが、元ボタフォゴ会長のカルロス・アウグスト・モンテネグロ氏は無償でセードルフをミランに送り出すことには不満なようだ。現在でもクラブに大きな影響力を持つとされる同氏のコメントをブラジル『ランスネット』が伝えている。

「セードルフがミランへ行きたいのであれば、我々がコパ・リベルタドーレスで戦えるようにカカーとロビーニョをこちらに送るべきだ。そうでなければ、いくら受け取っても彼を手放すつもりはない」

2013年ブラジル全国選手権4位チームとしてコパ・リベルタドーレス出場権を獲得しているボタフォゴは、1月29日と2月5日にデポルティボ・キト(エクアドル)との第1ラウンドを戦い、グループステージ進出を争う。