ローマ、大量5得点で開幕6連勝 首位をキープ

ボローニャにホームで圧勝 ジェルビーニョが2得点
29日に行われたセリエA第6節、ローマ対ボローニャの一戦は、5-0でホームのローマが勝利を収めた。

これまでの5試合、すべての得点を後半に挙げてきたローマだが、この日は前半からゴールを量産して勝負を決めた。まずは8分、ピアニッチが遠目からのFKで直接狙うと、GKクルチが弾いたこぼれ球をフロレンツィが頭で押し込み、均衡を破る。

直後にもバルザレッティがチャンスをつかんだローマは、17分にカウンターから追加点。トッティのパスを受けたジェルビーニョが、ドリブルで一気にゴール前まで進むと、そのまま右足シュートを流し込んだ。

ローマの勢いは止まらず、25分には再びセットプレーからネットを揺らす。CKのボールに、中央に飛び込んだベナティアが右足で合わせた。ベナティアの2試合連続ゴールでリードを3点に広げたローマは、守ってもリーグ最少失点の守備陣がこの日も失点を許さず、3-0で前半を終える。

雨が激しさを増した後半も、3点リードのローマは試合をコントロール。逆に62分、ダメ押しとなる4点目を奪う。ジェルビーニョが再びドリブルで単独突破。マーカーをかわし、冷静に右足のシュートでネットを揺らした。

これで勝利を決定付けたローマは、終盤に途中出場のリャイッチにもゴールが生まれ、大量5ゴールを奪って圧勝。開幕からの連勝を6に伸ばし、単独首位の座をキープしている。