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結果は気にしないコンテ、謙虚な姿勢を要求

6日に行われたギネス・インターナショナル・チャンピオンズ・カップ7位決定戦で、ユヴェントスは1-1からPK戦でインテルに敗れ、8チームが参加した大会で最下位という結果に終わった。だがアントニオ・コンテ監督は、結果を気にすることはなく、プレー内容に満足することができたと話している。

ユヴェントスはエヴァートンとの初戦にも1-1からPKでの敗戦。続くロサンゼルス・ギャラクシー戦には1-3で敗れ、インテルにも勝てず。未勝利で大会を終えることになった。

3連覇を目指すセリエAのシーズン開幕に向けて不安を残したユーヴェだが、コンテ監督はプレシーズンの結果は重要ではないと主張している。クラブ公式サイトが指揮官のコメントを伝えた。

「我々は非常に良い練習をしてきた。こういう試合に敗れてしまうことは仕方がない。インテル戦は拮抗した試合の末にPK戦で惜しくも敗れるという結果だった。過去にも(プレシーズンの)TIMカップやベルルスコーニ杯で敗れたことはある」

「今日見ることができたものには満足している。(アンジェロ・)オグボンナも良かったし、(カルロス・)テベスも(ミルコ・)ヴチニッチと息が合っていた。ミルコはリーダーシップも見せてくれた。いくつかミスはあったが、暑さと厳しい練習の負担を考えれば理解できることだ」

国内での優勝候補に挙げられることで慢心すべきではなく、謙虚な姿勢でシーズンに臨むことが重要だとコンテ監督は説いている。

「もう一度勝つのは決して簡単ではないということを全員が頭に入れるべきだ。そのためにはしっかり戦わなければならないし、優勝候補だという周囲からの声には耳を貸さないようにしなければならない」

「現役時代にチャンピオンズリーグとUEFAカップで4年連続決勝を戦ったことはあるが、3年連続でスクデットを獲得したことはない。偉業を達成するためにはサポーターからの継続的な支援が必要だ。今季は困難だということを全員が理解できれば、また素晴らしい満足を得られる可能性はあるだろう」