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長友先発 インテルがPK戦でユヴェントス下す

ギネス・インターナショナル・チャンピオンズ・カップ7位決定戦のインテル対ユヴェントスの一戦が6日行われ、1-1からPK戦9-8でインテルが勝利を収めた。インテルDF長友佑都は3-5-2の中盤右サイドで先発し、79分までプレーしている。

ここまでインテルはチェルシーとバレンシア、ユヴェントスはエヴァートンとロサンゼルス・ギャラクシーに連敗。8チームが参加して行われるこの大会で、全敗での最下位フィニッシュだけは避けたかった両チームが激突した。

先手を取ったのはインテル。MFフレディ・グアリンのミドルシュートをGKジャンルイジ・ブッフォンがこぼしたところを、MFリカルド・アルバレスが押し込んで先制点を奪った。

だがイタリア王者は前半のうちに同点に追いつく。DFフアンのファウルを受けたFWミルコ・ヴチニッチがPKを獲得すると、これをMFアルトゥーロ・ビダルが成功させて1-1とした。

74分には長友が強烈な左足シュートで勝ち越しゴールを狙う場面もあったが、交代出場のGKマルコ・ストラーリの好守に遭い決まらず。試合は90分で決着がつかず、PK戦に突入することになった。

ユヴェントスはFWセバスティアン・ジョヴィンコ、インテルはグアリンがそれぞれ最初のPKを止められたが、その後は各選手が次々と成功。10人目までもつれこんだところでマウリシオ・イスラのキックをフアン・パブロ・カリソがストップし、最後はGKカリソが自らシュートを決めてインテルに勝利をもたらした。

最終戦でなんとか勝利を収めたインテルのワルテル・マッツァーリ監督は、試合後に『インテル・チャンネル』で次のように述べた。クラブ公式サイトが伝えている。

「シーズンのこの時期には地に足を着けることが必要だ。選手たちは自分たちの犯したミスを見て、そこから改善のためのヒントを導き出さねばならない」

「今日は私の望んでいる通りのチームを見ることができた。ようやくそれが見え始めてきた。この選手たちがしっかり練習していることは分かっていたので、そうなるのは時間の問題だった。ここから成長していきたい」